宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
令和5年度の宮代町保険税率は、所得割・均等割で56対44となる予定となり、標準保険税率より低く設定されていますが、加入者の所得100万円以下の加入世帯が約50%で、軽減世帯数と同数ぐらいです。 市町村が運営する国民健康保険は、加入世帯の4割が年金生活者など無職、3割が非正規労働者で、低所得者が加入する医療保険です。
令和5年度の宮代町保険税率は、所得割・均等割で56対44となる予定となり、標準保険税率より低く設定されていますが、加入者の所得100万円以下の加入世帯が約50%で、軽減世帯数と同数ぐらいです。 市町村が運営する国民健康保険は、加入世帯の4割が年金生活者など無職、3割が非正規労働者で、低所得者が加入する医療保険です。
それから、育休のほうの条例第11号第1号の中の始業時刻として、設定可能な時間をということで、午前7時からを午前5時からに拡大するということなんですが、これはどういう、どうしてなのかということで、その辺の経緯についてもお尋ねいたします。 以上、3点。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(福田拓也君) ご質疑に関し、順次お答えさせていただきます。
マイナポイント設定支援事業につきましては、令和5年2月17日付、デジタル庁・厚生労働省・総務省事務連絡「マイナポイントの申込期限の延長等について」において、マイナポイントの申込期限を令和5年2月末から令和5年5月末に延長することが示されました。
しかしながら、これから広域化ということで、広域化におきましては、保険税水準の統一を求められておりますので、標準保険税率の設定によっては、国民健康保険税の総額に影響が生じるものでございます。
これらをつないで魅力を高めていくため、市では、観光スポットを歩いて回れる、「まち」×「みどり」のおさんぽコースの設定や、シェアサイクルの活用に努めております。ただ、観光、観光と観光を前面に出してしまうと浮き足立ってしまい、貴重な風土を壊してしまうかもしれません。
次に、「トコろん のびのび塾」算数基礎学力向上プロジェクト事業についての周知方法、また、具体的な目標というのは設定されているのかとの質疑に対し、周知方法については、チラシというものはもちろんつくる必要があるかと思っていますが、現在学校でやっている、いわゆる補習についても、例えば個人面談等で保護者にそっと情報として伝えていると思いますので、こののびのび塾についても、そのように必要なお子様に声をかけていただくことはあってほしいと
第2期毛呂山町総合戦略におきましても、安心して暮らせる魅力あるまちづくりを基本目標の一つに掲げており、健康寿命の延伸を重要業績評価として設定しております。
医療保険制度が存続するために、これまでも医療費適正化等に取り組んでおりますが、平成30年度からは、埼玉県とともに収納率の向上や医療費適正化の取組に併せ、国保税率の適正な設定等により、計画的、段階的な赤字解消を図っております。毛呂山町におきましても、法定外の一般会計の繰入れについては、県の運営方針に基づき、計画的な解消が図れるよう取り組んでおります。
この計画は、おおむね20年先の長期的視点に立ち、都市の将来像を明確にするとともに、その道筋を示すものとなっており、2つの基本目標を設定しております。1つ目として、「里山の環境を活かした都市基盤を創る」とし、自然や環境、景観などの特性を生かすとともに、都市基盤整備や利便性の高い公共交通の確保、快適な住環境の整備を進め、社会情勢の変化に対応したまちづくりを目指しますとしております。
事業予算化に至る具体的な経過についてですが、まずは令和2年3月に策定した毛呂山町公共施設個別施設計画において、役場庁舎は築後85年を目標使用年数として設定しております。これは、計画的な予防保全を講ずることで、標準耐用年数60年の建物を25年の長寿命化を図ろうとするもので、そのための改修、更新のロードマップにおいても、令和5年度に外壁の更新を見込んでいるところでございます。
予約システムの構築に加え、予約時間帯の柔軟な設定や交付場所の追加、予約サイトの案内文書の書換えを担当課でできるように変更することなどを予定しております。 以上でございます。
◎健康介護課長(井上正己君) いつ頃かというお尋ねでございまして、打ち始めがまず決まっていないので、いつまでということはなかなか申し上げにくいんですけれども、大体集団接種の期間を高齢者の方1万1,000人を対象に設定する場合、2か月は集団接種会場はフルで回さないといけないなと考えております。
特に、今、私が言ったのは、運送の対価を設定して運営するNPO等が実施しているという、そういうのが、例えばもうできませんと言ったときは、そこには3つありまして、ボランティアベースで小規模にやるか、それから市町村から受託する、または補助を受けるというということで、市町村が実施するしかないみたいな、そういう書き方もされています。
児童館ecoプロジェクト事業300万円でございますが、児童館への直射日光を防ぎ、室内温度の上昇やエアコン設定温度の抑制を図るため、児童館の窓に外づけ日よけを設置する費用をお願いするものでございます。 続きまして、65ページをお願いいたします。
現時点では、先ほどの②番でもお話をさせていただきましたとおり、解体の実施主体を久喜市として、その解体時期を令和9年度から令和11年度、この解体時期の設定につきましては、地元住民様との久喜宮代衛生組合との協議の中で解散後速やかに解体するといったことが、その地元の方との取決めとして結ばれている、協定の中に書かれているという状況でございまして、その年度を設定させていただいていると。
6節の介護納付金分滞納繰越分については、科目設定でございます。 2款国庫支出金、1項国庫補助金、1目災害等臨時特例補助金については、新型コロナウイルス感染症の影響により給与等の収入が著しく減少した方への減免等に対する補助金で、科目設定でございます。 248、249ページをお願いいたします。
このほかにも、児童館6つの館に外付けタイプの日よけを設置し、直射日光を避けるという単純にして基本的な方法で、室内温度の上昇やエアコン設定温度の抑制を図ってまいります。 次に、生物多様性、みどりの保全につきましては、これは所沢の財産であります。失ったらそれで終わり。子供たちにしっかりと継承してまいります。
これは主にフレックスタイム制の適用を受ける職員の休憩時間を申告を考慮して設定することができるようにするものでございます。 続きまして、新旧対照表7ページをお開きください。 改正条例第2条は、職員の育児休業等に関する条例を改正するものでございます。
「職員数の増加の定数については、これを適正化として設定していくのか」との質疑に対し、「職員定数が実際の職員数ということではなく、職員の採用は毎年、蓮田市定員適正化計画に基づいて適正に行っています。今回は定数の上限を引き上げることをお願いするものです。採用人数は適正化計画所管課の政策調整課と調整をさせていただいています」との答弁がありました。
そのほかところワゴンの運行に関する計画として、収支率や利用人数などの目標を設定する運行指針について御説明し、おおむね御理解を得られたところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 18番 青木利幸議員 ◆18番(青木利幸議員) 分かりました。 今後、決めていくことで重要なことは、停留所の設置位置だと思うんですが、現在どのような協議をしているのか。